RPGアツマール作「キミガシネ」マンガ化、原作・構成はゲーム制作者ナンキダイ

「キミガシネ ―多数決デスゲーム―」第1話より。

池上竜矢の新連載「キミガシネ ―多数決デスゲーム―」が、本日3月26日発売の月刊少年エース5月号(KADOKAWA)で開始した。

「キミガシネ ―多数決デスゲーム―」は、RPGアツマールで人気のアドベンチャーゲームを原作にしたコミカライズ作品。多数決で選ばれた者が死ぬという状況で、11人が自分の生存をかけて舌戦を繰り広げる生存ゲームを描く。物語は、ジョーとサラという友人関係にある男女の日常風景から開始。マンガの原作・構成は、ゲーム制作者のナンキダイが手がけている。